『XV-Z21000』は、フルハイビジョン(1920×1080画素)対応の0.95インチDLPチップ(単板)を搭載したほか、照明系と投映系で独立したアイリス(絞り)を採用した電動デュアル・アイリス機構を搭載すくとともに、光学エンジン内の不要光を減らしたことで、コントラスト比を高めたのが特徴。用途に応じた3モード(高コントラスト/ミドル/高輝度)を選択でき、高コントラストモードでは映画フィルムに近い1万2000:1のコントラスト比となるという。画像処理エンジンにはフル10bitの映像処理を行なう独自の“CVIC SYSTEM Series III”が採用されている。カラーホイールは7セグメント(RGB×2+NDフィルター)を5倍速駆動することで、ノイズ成分やカラーブレーキング現象を低減したという。ズームは光学1.35倍。画面サイズは40〜300インチで、投映距離は40インチで1.6〜2.2m、100インチで4.1〜5.5m、300インチで12.4〜16.7m。上下レンズシフト機構も搭載されている。