『VA1A5JZ9902A』は、2006年3月に開始予定の携帯電話機やPDA(携帯情報端末)などのモバイル機器向けの地上デジタル放送サービス“地上デジタル放送1セグメント放送サービス”を受信するための基幹部品で、本体サイズを幅10×奥行き10×高さ1.4mmに小型/薄型化するとともに、消費電力を120mWまで低減したのが特徴。独自開発の高周波ICとOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調ICを独自のパッケージ技術で一体化したという。入力感度も107dBmと高く、電波の弱いところや、電車などでの移動中でも良好な受信が可能としている。